個人市県民税の税額試算と申告書作成

更新日 2024年03月21日

下記のリンク先から給与や年金の源泉徴収票などを基に所得や控除等の情報を入力することで、あなたの個人市県民税額の試算や個人市県民税の申告書が作成できます。
また、作成した申告書を印刷後、内容をご確認いただき、必要書類とともに直方市役所税務課あてに郵送いただくことで、申告会場で長時間待たずに申告書を提出することができますので、是非ご利用ください。

※申告書を郵送いただく際は、必要書類を必ず同封してください。

必要書類一覧:収入のわかる書類(個人年金保険の支払証明書など)、社会保険(任意継続)の納付証明書、国民年金の控除証明書、小規模企業共済掛金の払込証明書、生命保険の控除証明書、地震保険の控除証明書、障がい者手帳の写し、医療費控除の明細書(医療費のお知らせ含む)、寄附金受領証明書

※所得がない方は、申告書裏面下部の「その他の事項・備考欄」に、遺族年金・障害年金で生活、○○と同居し生活、貯金を切り崩して生活など、生活費の状況について記入してください。


個人市県民税の試算と申告書の作成(外部リンク)


このシステムでできること

  • 個人市県民税額の試算
  • 個人市県民税申告書を作成して印刷
  • 手書き用の個人市県民税申告書の取得

このシステムでできないこと

  • 所得税の確定申告書作成はできません。
  • システム上からデータ送信はできません。
  • 営業・農業・不動産所得のある方の収支内訳表は作成できません。

ふるさと寄附金(納税)の上限額について

このシステムでは、自己負担額2,000円を除いた全額が控除されるふるさと寄附金(納税)額(以下、「上限額」といいます。)を試算することができます。

【試算方法】
  1. 所得金額、控除金額等の必要事項を入力してください。
  2. 上限額の試算結果については、「税額試算結果」下部の「税額試算の内訳」中、「寄附金税額控除」欄にある「自己負担額の2,000円を除いた全額が控除されるふるさと納税額の目安」をご確認ください。(「寄附金税額控除」欄が表示されない場合は、必要事項入力画面の「寄附金に関する事項」欄に金額を入力し、再度お試しください)
【試算結果についての注意点】

ふるさと寄附金(納税)の上限額は、実際にふるさと寄附金(納税)をする年の1月から12月までの収入が算定の基礎となります。そのため、実際の上限額が試算結果の上限額とは異なる場合がありますのでご注意ください。


このページの作成担当・お問い合わせ先

税務課 市民税保険税係

電話:0949-25-2141 このページの内容についてメールで問い合わせする