
在宅医療って、なに?
「在宅医療」とは、おもに通院が難しくなった場合に、医師や看護師などに、自宅や施設に来てもらって、治療を受けることを言います。
「住み慣れた場所で療養したい」との思いから在宅医療を受ける人が増えています。
福岡県では、在宅医療や在宅看取りの更なる促進のため、リーフレットを作成しています。 ご参考にしてください。
詳しくは、福岡県 人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)について(外部リンク)をご覧ください。
また、厚生労働省でも分かりやすいよう漫画で読む「人生会議」 (1793KB; PDFファイル) のリーフレットがありますので、ご参考にされてください。
市の窓口にてパンフレットを配布しています
- 食事が摂れなくなってきたら
- 熱が出たら
- 便秘・下痢になったら
- むくみ・手足の冷えが出たら
- かゆみなど皮膚トラブル
など。
日頃の困ったことについて記載されています。
ご希望の方は、市役所5階51番窓口にてお渡しできます。
エンディングノートを配布しています
延命治療や緩和ケアなどの医療や、介護が必要となった時のことを決めておくなど、これからを「安心して過ごすために備えること」をお手伝いするエンディングノートを配布しています。
ご希望の方は、市役所5階51番窓口にてお渡しできます。
健康長寿課 高齢者支援係(地域包括支援センター)
電話:0949-25-2391 FAX:0949-24-7320 このページの内容についてメールで問い合わせする