この階層のメニュー
Acrobat Readerリンクバナー

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Acrobat Readerが必要です。Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

主な動向

更新日 2025年07月08日

1月 / 2月 / 3月4月 / 5月 / 6月

直方市技能実習生等外国人支援協議会(7月8日)

本協議会が発足して3年。出生数が年々減少し、労働力人口も減少している中、企業が持続可能な形で発展していくには外国人人材の育成が求められます。

現在、令和9年度を目処に「育成就労制度」へと制度改正が進められています。本市の外国人居住者も増えていることから、現状を注視し、地域と行政が一体となり、技能実習生をはじめとする外国人が地域の中で共生できる社会づくりを目指してまいります。

総会における市長挨拶の様子

北九州空港利用促進協議会(7月6日)

北九州空港の整備と利用促進、需要の拡大を図るための、北九州空港利用促進協議会総会に出席しました。
審議事項はすべて承認され、「インバウンドとアウトバウンドの調和を目指して」をテーマに、講演がありました。

総会の様子

「野見山朋子・片山博詞 ふたり展」開会式(7月5日)

直方谷尾美術館で、野見山朋子さん片山博詞さんのふたり展が始まりました。
野見山さんは直方市生まれの版画家。ふるさとを見て、直方の風景をとどめておこうという思いが絵に表れていると感じます。また、駅前の魁皇像を手がけられた片山さんの作品は、人への優しい眼差しが溢れています。

今回の企画展は直方市文化連盟70周年の共催事業です。直方の文化を支えれおられる皆さんに感謝申し上げ、我々も直方の地が文化の香り漂う、誰にでも優しい地域であり続けるため、文化の力をもって邁進していきます。

テープカットの様子

片山さんの作品を鑑賞野見山さんの版画を鑑賞

直方市機能別消防団発足式(7月1日)

災害対応の第一線で活動していただいている消防団員。全国的に団員数の減少や高齢化などで災害対応力の低下が懸念されています。

本市消防では、平日日中の時間帯における火災への対応力を強化するため、市職員で構成する「直方市機能別消防団」を発足しました。

今回団員として任命されたのは29名。普段の職務に加え、市民の安全・安心を自分たちが守るという使命と誇りを胸に消防活動に邁進していただけることを願っております。

発足式でのあいさつの様子

使命をと誇りを胸に消防活動を行いますずらりと並んだヘルメット

直方地区安全運転管理者協議会総会(6月26日)

安全運転管理者協議会総会に出席しました。

内閣府の交通安全白書では、交通安全思想の普及徹底が大切であるとうたわれています。

誰一人として加害者にも被害者にもならないよう、交通安全の意識を向上させなければなりません。

みんなが安全、安心に暮らせる社会づくりの実現に向け、ご協力ください。

来賓挨拶をする大塚市長

保健福祉センター建設現場視察(6月25日)

現在、建設中の保健福祉センターを視察しました。

来年3月のオープンに向け、現在のところ計画通り建設が進んでおります。

図面を確認している様子視察する市長福智山の眺望が眺められる予定順調に建設が進んでいます

全国市長会議等(6月3日、4日)

6月3日、4日に東京で開催された全国市長会議に参加しました。

3日は、全国市長会議に向けた分科会と内外情勢調査会懇談会に出席。分科会では、「社会保障施策をめぐる最近の動向について」、「初等中等教育施策の動向について」をテーマとした講演を聞くことができました。

4日は、第95回全国市長会議総会、全国防災・危機管理トップセミナーに参加しました。全国市長会議では、「関税措置の影響等を踏まえた地域経済対策の充実強化」、「能登半島地震及び豪雨災害からの復旧・復興」等、6件の国への要望項目が決議されました。

全国市長会の様子

春の遠賀川一斉清掃(5月31日)

春の遠賀川一斉清掃に参加しました。

遠賀川流域ではポイ捨て・不法投棄が多く、河川の水位が上昇した際は、大量のゴミが下流の河口堰や海岸まで流れ着き、海洋部の生き物の生態系を脅かしています。海に流れ着くごみの量を減らすために、平成21年度から遠賀川流域の清掃活動を行っており、今年で16回目の開催となりました。

今年は総勢364名の方に参加いただき、河川敷をきれいにしました。参加された皆様、ありがとうございました。

挨拶をする大塚市長河川敷の清掃中

直方市保育協会総会(5月28日)

福岡県では、こどもを取り巻く複合的な課題に対応し、こども施策を総合的に推進するため、「福岡県こども計画」が策定され、市としては今年度から5か年を計画期間とする「第3期子ども・子育て支援事業計画」が策定されました。

こどもまんなか社会の実現に向けて取り組みを進め、こどもたちがのびのびと個性豊かに、自信をもって夢にチャレンジすることを応援します。

総会では、未来をつくるこどもたちのためにご尽力いただいている保育士の皆さんに感謝を伝えました。

挨拶をする大塚市長

直方法人会総会(5月28日)

(公社)直方法人会の第13回通常総会に出席しました。

同会では時代を担う子どもたちへの税の教育を行うなど社会貢献活動を行っていただいています。行政としても公平かつ公正な課税と聴衆に一層取り組んでいきます。

総会であいさつをしました

直方市環境衛生連合会総会(5月26日)

令和7年度直方市環境衛生連合会総会に出席しました。

近年の環境問題は、ごみの減量・リサイクルの推進はもとより、地球温暖化防止に向けた脱炭素社会の実現など、様々な課題があげられます。

現在は省エネ、再エネの取り組みを進めているところですが、一人ひとり、身近なところからご協力をお願いいたします。

総会の様子

直方市保護区保護司会総会(5月22日)

令和7年度 直方市保護区保護司会総会に出席しました。

安全で安心して暮らせる地域づくりのために活動していただいている保護司の皆さんに感謝し、行政も「社会を明るくする運動」など、連携して明るい地域づくりに取り組んでいきます。

総会でのあいさつの様子

認知症の人と家族の会直方定期総会(5月17日)

市長は、同会が認知症支援のため、話し、相談できる場づくりに尽力され、ケアに関わる人達のネットワークに繋がっていることに感謝し、「希望を持った社会つくりに向け、手を取り合いながら進めていきたい」と話しました。

挨拶をする大塚市長

直方市民生委員児童委員協議会定期総会(5月16日)

市庁舎大会議室で行われた、令和7年度直方市民生委員児童委員協議会定期総会に出席しました。

超高齢化社会と言われる中、本市では健康寿命の延伸に取り組んでいます。本市は高齢化率が県内平均よりも高い状況であり、一人暮らしの高齢者の見守りに努めていますが、日々の見守りには民生委員の力が不可欠です。
地域の見守りの担い手である民生委員の皆様に感謝を述べ、地域の皆さんの支えとなっていただきたいとお願い申し上げました。

総会であいさつをする大塚市長

全国消防長会技術委員会(5月15日)

第103回全国消防長会技術委員会に出席しました。

地域の皆さんが住み続けたいと思ってもらえるまちづくりには、安全安心が重要です。そこを担っていただいている消防関係者の皆さんへの感謝を述べました。

会議の様子

シニアクラブ連合会総会(5月7日)

直方市シニアクラブ連合会の総会に出席しました。
人生100年といわれる時代で、「あつまる・しゃべる・つながる」をモットーに、生きがいを持って健やかに暮らせる地域づくりの中核を担っていただいていることに感謝し、高齢者のみなさんが地域で暮らしやすい社会をどうつくっていくか、伴走しながら支援していきたい、と話しました。

挨拶をする大塚市長

直方市立図書館ボランティア顕彰式(4月25日)

日頃市立図書館ボランティアとして活動され、活動の節目を迎えられた方々へ、感謝状を贈呈しました。
市長は図書館サービスの一助を支えていただいているボランティアの皆さんに感謝を伝え、「市も時代の流れをみながらサービスのあり方を工夫していきたい」と話しました。

感謝状贈呈の様子

直方人権擁護委員協議会定時総会(4月24日)

直方人権擁護委員協議会の総会に出席しました。日頃より人権擁護意識啓発に感謝し「人権問題は自分事として考える習慣をつけることが大切。しっかりと啓発活動に邁進していきたい」と挨拶をしました。

挨拶をする大塚市長


第148回福岡県市長会(4月23日)

行橋市で開催された第148回福岡県市長会に参出席しました。

総会では、各市から提出された43議案が審議され、すべてが承認されました。

研修会では服部誠太郎福岡県知事による講演「福岡県の未来への扉を開く」が行われました。

総会の様子

「健康優良法人認定」祝賀フォーラム(4月16日)

健康経営優良法人の認定を受けられた市内企業をお祝いする認定記念フォーラムに出席しました。
本市の認定企業数は年々増加し、今年は13社の企業が認定されました。
「従業員の健康をしっかり守ることが社の発展の礎になり、地域の発展にもつながる。この努力をぜひ続けていただきたい」とお祝いしました。

挨拶をする大塚市長認定企業に表彰状を渡しました

直方文化連盟定例総会(4月13日)

直方文化連盟の「定例総会」に出席しました。
日頃から子どもたちの才能の目を育てる事業にご尽力いただいていることに感謝を述べ、
「文化的処方による健康寿命の延伸に向け、文化を通じた芸術で精神的健康を維持できるよう取り組みを進めている。文化・芸術が持つ力を地域振興に活かす努力をしっかりとしていきたい」と話しました。

挨拶をする大塚市長

令和6年度の動向

1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月

このページの作成担当・お問い合わせ先

秘書広報課 秘書広報係

電話番号:0949-25-2212(秘書) FAX:0949-22-5107 このページの内容についてメールで問い合わせする