あすの筑豊を考える30人委員会顕彰式(1月28日)
1月28日に「あすの筑豊を考える30人委員会顕彰式」が田川市の福岡県立大学講堂で開催されました。直方市からは、上頓野校区自治公民館が「第37回筑豊賞」を授賞されました。
大塚市長は「30年以上の長きにわたり、毎朝通学する生徒・児童の見守り活動を校区内10ヶ所で実施しており、今回の受賞は、子供たちの健やかな成長を願い、あたたかい気持ちで日々行っていただいている活動のたまものであり、心より感謝とお祝いを申し上げます。」と祝辞を述べられました。
第78回直鞍一周駅伝競走大会(1月28日)
1月28日に「第78回直鞍一周駅伝競走大会」が直方市をスタートとゴールで開催され、大塚市長がスターターを務めました。
大会には、14チーム166名が参加し、直鞍地区の38キロを7区間で競いました。
大塚市長は、開会式のあいさつで「直鞍一周駅伝競走大会は、終戦直後の昭和21年1月に第1回大会が開催され、地域に定着して継続されている、歴史と伝統のある大会です。選手の皆さんが、日頃の練習の成果を十分に発揮し、それぞれの目標や栄冠を目指して全力を尽くしていただきたいと思います。」とエールを送りました。
まちづくり意見交換会in感田校区(1月26日)
1月26日、感田校区で行われた市長と市民による「まちづくり意見交換会」に出席しました。
道路の拡幅、グリーンベルトの設置など道路通行の際の安全対策についてご意見を頂きました。
まちづくり意見交換会in中泉校区(1月24日)
1月24日、中泉校区で行われた市長と市民による「まちづくり意見交換会」に出席しました。近くにスーパーマーケット等買い物ができるところがなく困っているというご意見や、市の政策についてその内容や進捗状況を市民に知らせるようにとのご意見を頂きました。
直方ライオンズクラブ第15回新春書き初め大会表彰式(1月21日)
直方ライオンズクラブ第15回新春書き初め大会表彰式に出席しました。
直方市長賞を受賞された、吉野ゆいなさんは「小学校生活最後の大会でこのような大きな賞を受賞出来て嬉しい」と
喜びを語りました。
のおがた子どもアート大賞展授賞式(1月20日)
直方谷尾美術館で開催された「第3回のおがた子どもアート大賞展」の授賞式に出席しました。
今年は1121点の応募作品の中から302点が入選しました。
作品の審査に携わった九州産業大学酒井忠臣名誉教授は「年々レベルが上り審査するのに非常に苦労している」と話しました。作品は2月21日まで直方谷尾美術館に飾られていますので、子どもたちの力作をぜひご覧ください。
環境サミット2024(1月13日)
市内の高校生が環境をテーマにした発表を行う「直方市環境サミット」に出席しました。
4校とも柔軟な発想で「社会環境」を研究しており、行動変容のため素晴らしい提案でした。
未来を見据え次世代へと持続可能な社会を繋げるため、ともに取り組みを進めていきましょう。
二十歳のつどい(1月7日)
ユメニティ直方で開催された二十歳のつどいに出席しました。
市長は新成人に「学び続ける姿勢を失わず、どのような変化にも対応できる人、そして、夢を持ち、それを叶える努力をし続ける人になってほしい」とメッセージを送りました。
直方市市民総体兼第1回直方市剣道連盟剣道大会(1月7日)
第49回直方市市民総体兼第1回直方市剣道連盟剣道大会に参加しました。
大会は直方北小学校で行われ、市在住または市内の剣道団体に所属する小学生が参加しました。市長は「日ごろの成果を存分に発揮してください」と激励しました。
消防出初式(1月7日)
令和6年直方市消防出初式に参加しました。
式の開始に先立ち、能登半島地震で犠牲となった方々に対し黙祷を捧げました。
今年の式典は天候に考慮し新たな方法として庁舎8階で行われました。
式典終了後、消防本部前河川敷では祝賀放水が行われました。