令和8年度「危険物安全週間」が実施されます
令和8年度危険物安全週間:令和8年6月7日(日)~6月13日(土)
危険物安全週間は、平成2年に消防庁により制定され、以来毎年6月の第2週(日曜日から土曜日)に各事業が実施されています。石油類をはじめとする危険物は、事業所等において幅広く利用されるとともに、国民生活に広く浸透し、その安全確保の重要性は日々増大しています。事業所における自主保安体制の確立を呼びかけるとともに、広く国民の危険物に対する意識の高揚と啓発を図ることを目的としています。
令和8年度危険物安全週間推進標語は「つかみ取れ! めざす無事故の 頂を」となっており、ポスターモデルをスポーツクライマーの安楽宙斗さんが務められます。
詳細は、【危険物安全協会ホームページ】をご覧ください。
消防法における危険物とは
消防法における危険物とは、火災の発生・拡大・消火の困難な物質を「危険物」として指定し、その貯蔵、取扱い及び運搬などを規制する法律です。消防法における危険物は、常温常圧で液体又は固体といった特徴があります。わたしたちの身近なガソリン、灯油、アルコール等も危険物に該当します。
身近な危険物の事故事例
(1)ごみ収集車での火災
中身が入ったままのスプレー缶をゴミに出すことで、ごみ収集車での火災が発生しています。
スプレー缶は風通しのいい屋外でガス抜きを行い、使い切ってから捨てるようにしましょう。
(2)ガソリン携行缶からの噴出
ガソリンや灯油を高温になる場所に放置することで、可燃性蒸気が膨張し噴出する恐れがあります。
直射日光の当たる場所や高温になる場所を避けて保管しましょう。
(3)給油中の火災
静電気除去シートに触れずに給油を行うことで静電気による火花が発生し、火災につながります。
(4)バッテリーからの火災
リチウムイオンバッテリーをそのままゴミに出すことで、火災が発生しています。
地域の回収方法を確認し、回収用のリサイクルボックスに持ち込むようにしましょう。
直方市の回収場所の詳細は、【小型充電式電池(リチウムイオン電池等)の適正処理にご協力ください】
をご覧ください。

