主な動向 (1月~3月)
のおがたチューリップフェア2023~ココロと花、ミチル春~(3月25日)
のおがたチューリップフェア2023~ココロと花、ミチル春~の開会式で挨拶をしました。
今回から、フェア会場ではチューリップを15万球から20万球に規模を拡大しての開催となっています。
チューリップも見ごろを迎え、多くの人が訪れ、賑わいを見せていました。
チューリップフェアは4月2日(日曜日)まで、多くの来場者をお待ちしています。
宇宙HACK!を視察しました(3月21日)
3月19、21日にイオンモールで開催された宇宙HACK!を視察しました。球状のプラネタリウムを体験しました。
多世代スペース「ここっちゃ」内覧会イベントに参加しました(3月21日)
中心市街地賑わいづくり事業の一環とした 多世代交流スペース「ここっちゃ 」のオープン(4月1日オープン)に先駆け、内覧会に参加しました。
同時イベントで大英産業株式会社課×のおがたSDGS推進パートナー「のおがた未来キッズプロジェクト 出張こども大工」が開催され、清光寺幼稚園の園児が古町商店街に集まり大工体験をしました。
福地小学校創立150周年記念事業 いきいきフェスタ2023(3月12日)
福地小学校で行われた「福地小学校創立150周年記念事業いきいきフェスタ2023」が行われ、挨拶をしました。
多くの市民が訪れ賑わいを見せており、福地校区の地域住民の絆を感じつつ、いきいきうどんをいただきました。
イオンモール直方デジタルサイネージ視察(3月12日)
イオンモール直方の1階レストラン街入り口付近に、2月から設置している市の行政情報を発信するデジタルサイネージを視察しました。
市のPR動画と行政情報がご覧いただけます。イオンモール直方に行かれた際は、ぜひご覧ください。
骨粗しょう症トークイベント「ストップ・ザ・骨粗しょう症」(3月12日)
イオンモール直方リリーコートで骨粗しょう症のトークイベントが行われ挨拶をしました。
トークセッションでは、アサデスのキャスター徳永玲子さんを招いて、専門家の先生と骨粗しょう症の予防について話しました。トークショーだけでなく、骨密度を計測したり、クイズに挑戦したり、直接専門家の先生に相談したりして、骨粗しょう症について啓発を行い、多くの方が訪れました。
北部九州パークゴルフ協会連合会直方大会(3月9日)
植木桜づつみ公園パークゴルフ場で行われた第79回北部九州パークゴルフ協会連合会大会で、挨拶と始球式を行いました。
D51形225号機特別公開&ミニSL列車運行(3月5日)
NPO法人汽車倶楽部が「D51形225号機」の200回の清掃活動を祈念した同蒸気機関車の特別公開に参加しました。
直方市中央公民館学習成果発表会(3月5日)
中央公民館主催講座や、公民館で活動するサークルの発表会が開催され、展示された作品を観賞しました。
KIDS CYCLING NOAGATA 2023(3月5日)
直方市の魅力発信のため、市役所前河川敷で「KIDS CYCLING NOAGATA 2023」を開催し、レースやその他のイベントを観覧しました。
植木桜づつみ公園に桜の木を植樹(2月18日)
都市公園制度制定150周年及び交差点改良による利便性の向上を記念し、植木桜づつみ公園に桜の木を植樹しました。
「九州道(どう)ですか?あられ」報告会(2月13日)
直方市内の中学校4校の生徒が、 “九州はひとつ”をテーマに株式会社もち吉(福岡県直方市、代表取締役社長:森田 恵子)及び西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社九州支社(福岡市博多区、支社長:平賀 篤)と協働し、生徒が考案した全176件のアイデアの中からレシピ、ネーミングなどを3つの関係機関等(福岡県総務部県民情報広報課・株式会社もち吉・西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社)が選定し、「九州道(どう)ですか?あられ」の商品が完成しました。2月8日、各中学校の代表生徒が、九州自動車道古賀サービスエリア上下線で「九州道(どう)ですか?あられ」の試食販売やチラシ配布等のPR活動を行いました。
2月13日、各中学校2年生の生徒会長がこの取り組みを市長、教育長に報告しました。
第2回のおがた子どもアート大賞展(1月21日)
直方谷尾美術館で「第2回のおがた子どもアート大賞展」の授賞式が行われ、入賞した子どもたちに賞状と副賞が手渡されました。この大賞展は、直方の未来を担う子どもたちの才能を伸ばすことを目的に開催しています。直方から多くのアーティストが活躍することを期待しています。
直方市環境サミット(1月14日)
本市では昨年(2022年)2月にゼロカーボンシティ宣言を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロとする「カーボンニュートラル」の実現を目指しています。
1月14日、イオンモール直方で市内4校の高校生による環境をテーマにした、「直方市環境サミット」が開催され日頃の研究結果の発表がありました
二十歳のつどい(令和5年1月8日)
1月8日、二十歳のつどいがユメニティのおがたで開催されました。
民法改正により成人年齢は18歳に引き下げられましたが、本市では20歳を迎えた人を対象に、自立し、大人社会へ仲間入りすることを自覚するため「二十歳のつどい」として開催しました。
市長は挨拶で「皆さんには無限の可能性がある。謙虚さと学び続ける姿勢をを失わず、社会の変化に対応できる人になり、夢を持ち、叶え続ける努力をしてほしい」とエールを送りました。