蒸気機関車の修復前進へ ボイラー部分を設置

更新日 2021年02月16日

修復作業の様子令和2年9月22日、NPO法人 汽車倶楽部が蒸気機関車「D51形10号機」の修復作業を同敷地内で実施しました。この蒸気機関車は、行橋市が市役所内の敷地で40年以上展示し、平成29年に行橋市が同法人に譲ったものです。実は行橋市で展示される前は、旧国鉄の直方機関区で活躍。直方に「里帰り」という形で、現役を引退した地に戻ってきたのです。

修復作業の様子移設後は、同法人が定期的に修復作業を実施。この日はクレーン車を使って、蒸気機関車の心臓部であるボイラー部分を動輪部分に搭載する作業を行いました。理事長の江口一紀さんは「市内には蒸気機関車が5両もあり、全国的にも珍しい。蒸気機関車をきっかけに、かつて直方が、鉄道のまちとして盛り上がった歴史や魅力を皆さんに知ってほしい」と話しました。修復作業は、1年以内に終える予定です。

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