『直方市都市・地域総合交通戦略』および『直方市地域公共交通計画』を策定しました
計画策定の背景と目的
乗合バス等の地域公共交通は、人口減少等の影響により輸送需要の縮小や運転手不足等の厳しい経営環境に置かれています。さらに、令和2年(2020年)以降は、コロナ禍による外出自粛やテレワークの常態化などの影響により公共交通利用者が大幅に減少するなど、公共交通を取り巻く環境は一層厳しさを増しており、全国各地で路線の縮小や撤退が相次いでいます。
直方市においても例外ではなく、赤字路線の拡大や運転手不足等の問題が顕在化しつつあり、近年では路線バスの廃止や縮小が続いています。
一方、本市では高齢化が進み、運転免許証を自主返納する市民も増加しており、地域の暮らしを支えるうえでも公共交通が果たす役割は大きくなっています。
この計画は、こうした社会情勢の変化を踏まえ、公共交通が持つ価値や役割を見つめ直し、将来にわたって持続可能な公共交通サービスを提供していくため、今後10年の具体的な取組みを示す都市・地域総合交通戦略および地域公共交通計画としてまとめたものです。詳細は以下のファイルをご覧ください。
『直方市都市・地域総合交通戦略』および『直方市地域公共交通計画』(概要版) (327KB; PDFファイル)
『直方市都市・地域総合交通戦略』および『直方市地域公共交通計画』 (4552KB; PDFファイル)
計画の区域
直方市全域
計画の期間
令和6年度(2024年度)から令和15年度(2033年度)まで

