救命講習で応急手当てを学びませんか?

更新日 2018年10月04日

もし、身近にいる人が急に倒れたら、人工呼吸、心臓マッサージができますか?

AED(自動体外式除細動器)が使えますか?

子どもたちの突然の不慮の事故に対応できますか?

救急車が到着するまでの数分間が本当に大切なのです!!

イラスト:消太くん 応急手当救命処置直方市消防署では、市民や市内の団体、事業所、学校などを対象に心肺蘇生法やAEDの実習など、応急手当の指導を行っています。

いざというときに家族や仲間を救えるのはそばにいるなあなただけです。

もしものときにあわてないよう、応急手当の知識を身につけましょう。


 

定期講習・団体講習のご案内

直方市消防本部では、定期的に救急講習や普通救命講習を行っています。

受講については「救急講習・普通救命講習1実施のご案内」をご確認ください。

また、市報のおがたでも案内していますのでご確認いただくか、下記問合せまでおたずねください。

その他、6名以上の団体で申請いただければ、平日を原則として別途講習を行っていますので、お気軽にご相談ください。

講習の種類 普通救命講習1 救急講習
講習時間 3時間 2時間以内
講習の場所 直方市消防本部 直方市消防本部、またはご希望の場所(出張可)
講習の内容 心肺蘇生法やAEDの使用法、骨折や出血の応急処置方法など、講習を行います。 普通救命講習の内容の重要な部分を中心に、希望される時間にあわせて簡略して行います。
受講定員 最低6名から30名程度 最低6名から上限なし
ただし、収容可能な会場が必要です。
対象者  原則高校生以上(中学生以下は受講理由等を勘案して判断いたします。)
修了証 受講後に修了証を交付します。 修了証の交付はありません。
備考 動きやすい服装で受講してください。 災害等が発生した場合は、状況により講習の中断・延期等を行う場合があります。

 

AEDって何?AEDとは?

AED(エー・イー・ディー)は Automated Extemal Defibrillator  の略語で、日本語では自動体外式除細動器と言います。

一般的にも「AED」と表示されている事が多く、最近では駅やショッピングセンターなど、身近な場所にも多く設置されていて、その表示についても「AED」と表示されていますので「AED」と覚えてください。
 AEDマーク

AEDは、突然心臓が止まって倒れてしまった人の心臓リズムを、心臓に電気ショックを与えることにより再び正しいリズムに戻し、蘇生することができるとても重要な治療器具です。

誰でも使用することができ、電源さえ入れれば機械が使い方についても案内してくれますが、事前にその使い方についても学んでおくと良いでしょう。

主に心臓疾患により意識を失った方に有効に活用でき、この機器で救われた命は数多く報告されています。

「AED」ってどこに置いてあるの?

AEDは最近多くの場所に設置され、誰でも使えるようにされていることが多くなっています。

大手のショッピングセンターをはじめ、駅や市役所、学校、公共施設などはもちろんですが、小さな個人病院、高齢者福祉施設(デイサービス・グループホームなど)でも置いてあることが多くなっています。

緊急時は誰でも使えるようにしてあると思いますが、人がいる場合は声をかけたり、協力を求めるようにしましょう。

写真:AED設置状況
 (直方市役所設置状況)

インターネットでも設置場所を確認できるように案内している場合もありますので活用してください。

【例:G-motty地域情報ポータルサイト 貸出AED設置場所 専用のスマートホンアプリ有り

 

自分で学ぶ応急手当

救命講習を受けることができない場合でも、ご自身で資料等を利用して知識をつけておくこともおすすめです。

応急手当の基礎知識 (1545KB; PDFファイルPDFアイコン)

救命処置の手順(心肺蘇生とAEDの使用手順) (1660KB; PDFファイルPDFアイコン)

 

応急手当WEB講習(外部リンク)

インターネットでこれら心肺蘇生法のやり方を分かりやすく説明していますので是非ご覧ください。

e-ラーニングの実施について、直方市消防本部では現在のところ、この証明書による座学講習の短縮は実施しておりません。

自己啓発による受講のために公開していますのでご了承ください。

今後実施を開始した場合はこちらのホームページで案内を行います。


「減らせ突然死 使おうAEDプロジェクト」の紹介 (AED関連情報、社会復帰した実例等)

AEDを使えば助かったかも知れない事例が報告されています。

命の記録MOVIEASUKAモデルは、チームの想いです。(外部リンク)

※ 小学校6年生の女の子が学校で突然倒れて亡くなった事例、運ばれた保健室にはAEDが準備されていましたが使われませんでした。

減らせ突然死 使おうAEDプロジェクト(外部リンク)

※ 上記「ASUKAモデル」を紹介しているサイトです。

 

AEDが使われていない事例では、AEDを使うべき状況なのかわからなかった、使った事が無いなどの理由が挙げられていますが、倒れている人がいたら 「迷わずAED!」 と覚えて下さい。

AEDの電源さえ入れれば操作はAEDが音声で案内し、電気ショックが必要かどうかもAEDが判断します、AEDを使う必要がない場合だったとしても問題ありません。

あなたはAEDの音声指示のとおり行動して下さい。

NHK どーがステーション「減らせ突然死 使おうAED」(外部リンク)

※ NHKで放送された映像 「心臓突然死を減らすため、心臓マッサージやAEDの重要性をニュースなどで発信したものです。」


このページの作成担当・お問い合わせ先

消防本部 警防課 救急係

電話 0949-25-2303 このページの内容についてメールで問い合わせする