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本市におけるごみ組成調査~ごみの中に資源物埋もれてませんか?~

更新日 2026年08月27日

ごみと一言に言っても、その中身については様々であり、「紙ごみ」や「プラごみ」、「生ごみ」など多種多様です。ごみの中にはもう使えないもの(不要物)として捨てられたものや、紙ごみやプラごみのような資源物、つまりリサイクルできる可能性があるものも混ざっています。

ごみの中身を調査することを組成調査といい、ごみの割合を調べ、その情報を利用してリサイクルへと寄与することができます。

直方市のごみ質検査について

直方市では年に4回ごみ質検査を行っており、組成の内訳としては以下の通りとなっています。

  1. 紙類
  2. 布類
  3. 合成樹脂類(プラスチック)
  4. 木・竹類
  5. 厨芥類(生ごみ)
  6. 不燃物類
  7. その他(上記6品目以外のもの)

結果(平均値)を年度ごとに表にまとめました(直近5年)。表から読み取れる内容として、紙類及び合成樹脂類(プラ)は恒常的にごみの占める割合が高いことがわかります。その他の項目については年度によってばらつきがみられますが、そこまで大きく変わっていません。

年度 ごみ組成分析(%) 単位容積
容量(kg/㎥)
性状分析(%)
紙類 布類 合成樹脂類 木・竹類 厨芥類 不燃物類 その他 水分 可燃分 灰分
令和3年度 33.1 5 41 2.2 15 3.5 0.3 155 41.7 50.3 8.1
令和4年度 43.8 3.8 32.7 4.5 13.2 1.6 0.5 158 43.1 48.7 8.2
令和5年度 40 9.7 29.1 6 12.3 0.8 2.2 160 45.6 49.4 5
令和6年度 34.3 7.6 45.3 3.1 12 4.8 0.4 148 34.7 55.9 9.5
令和7年度 32.8 7.1 21.5 13 19 0.7 5.9 165 39.2 56

4.8

組成調査作業中の様子

組成調査は可燃物中継所に運ばれてきた家庭ごみの袋を破いて、中身を確認しながら、上記の7品目に分別していきます。

組成調査作業中の様子

組成調査作業中の様子

ごみを減量し、資源を再利用するために

上記の結果から、直方市のごみには「紙ごみ」「プラごみ」が多く含まれていることがわかります。

お菓子の紙製空き箱や、ダイレクトメール等のチラシ類などの紙ごみは、雑紙といい、資源として出すことで、新しい紙へと生まれ変わります。「燃やすごみ」ではなく、リサイクルしましょう。雑紙は、紙ひもで縛ったり、紙袋に入れて「資源回収場所」への持ち込みのご協力をお願いします。

次に、食品トレー、カップ・パック類、お菓子の袋(プラ)などは、軽く洗えばその他プラとして資源化可能です。地域の資源リサイクル回収に出すか、「資源回収場所」に持ち込みのご協力をお願いします。

このページの作成担当・お問い合わせ先

循環社会推進課 環境施設係

電話番号:0949-26-2594 このページの内容についてメールで問い合わせする