
のおがたチューリップフェア
のおがたチューリップフェアの歴史
平成4年、直方オートキャンプ場の環境美化のために市民ボランティアの手で1万球を植えたのがチューリップフェアの始まりです。
その後、年を追うごとに3万球(平成5年)、10万球(平成7年)とその数は増え、平成8年の「直方市花の都市宣言」に合わせて河川敷に20万球を定植し、平成9年に第1回目の「のおがたチューリップフェア」が開催されました。
平成4年 | 遠賀川河川敷の環境美化のために市民ボランティアの手で1万球を植栽 |
平成5年 | 3万球を植栽 |
平成7年 | 10万球を植栽 |
平成8年 | 「直方市花の都市宣言」に合わせて河川敷に20万球を植栽 |
平成9年 | 第1回目の「のおがたチューリップフェア」が開催 |
現在 | 1,000人を超えるボランティアの方々の協力によって植えられた約20万球のチューリップが、遠賀川の河川敷に咲き誇る。 |
1,000人を超えるボランティアの方々の協力によって植えられた約20万球のチューリップが遠賀川の河川敷に咲き誇ります。隣接する河川敷には広大な芝生広場もあり、ご家族連れでのお出かけにぴったりです。
直方の春の風物詩のおがたチューリップフェアにぜひご来場ください。
平成30年のチューリップフェア様子をドローンで撮影した映像をご覧になれます。
チューリップフェア2018空撮(外部リンク)
今年のイベント情報
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