
6月まちの話題
1日 地域でつながろうよこいと運動会
市体育館で直方市社会福祉協議会主催で第48回よこいと運動会が開催されました。
障がいの有無や年齢に関わらず、誰もが楽しめる運動競技を通して市で暮らす人たちが「よこ」のつながりを深めることを目的として実施されています。参加した人たちは「素敵な一日を過ごせました」「とても楽しかったです」と話しました。
21・22日 ハワイのチームと国際交流試合
米ハワイと県内の中学生による野球の国際交流試合が行われ、市内の直方ボーイズが出場しました。1日目、直方ボーイズはハワイのチームと対戦し5対0の快勝。2日目は、ハワイと県内チームをミックスした混成チーム同士の対戦で交流を深めました。
20日 中田嵩基選手が福地小学校1年生と交流
元ライジングゼファーフクオカ・中田中田嵩基選手が母校である福地小学校を訪れました。ライジングゼファーフクオカから1年生に自由帳がプレゼントされ、中田選手は児童とバスケットボールをして交流をしました。
子どもたちは笑顔で体育館をかけ、ミニゲームを楽しみました。
25日 東小学校5年生が田植え体験
直方東小学校の5年生が早川農園(頓野)さんの指導のもと、田植え体験を行いました。子どもたちは泥に足を取られながらも、ていねいに苗を植え、食や農業への関心を深める貴重な体験となりました。