
「すべては子どもたちのため」想いがカタチに 工場見学×こども食堂 SDGs推進パートナーによる市内企業×市内団体による初のマッチング企画
左(スマートフォン画面は上) 特定非営利活動法人mixjam 代表 辻千恵さん
右(スマートフォン画面は下) 株式会社フタバ九州 代表取締役社長 金本傳夫さん
本市は、地域課題を解決し、持続可能な社会を目指していくために、令和4年11月に「のおがたSDGs推進パートナー制度」を立ち上げました。このパートナー制度には、令和6年8月時点で約70の企業・団体が登録し、地域でのSDGsの達成に向けた様々な取組を進めています。
今回はその中でも、パートナーの「想い」が「カタチ」になった取組として、特定非営利活動法人mixjamの代表 辻千恵さんと、株式会社フタバ九州の代表取締役社長 金本傳夫さんにSDGsの達成に向けた活動に対する想いや今回のマッチング企画についてお聞きしました。
▼マッチング企画について詳しくはこちらから
市報のおがた令和6年9月1日号 4-5ページ (459KB; PDFファイル)