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救助車の積載装備

更新日 2019年04月01日

救助工作車は様々な救助資機材を積載しており、通常の火災の他、交通事故や労働災害などの救助現場で救助隊がスムーズに活動できるよう、クレーンやウインチを装備し、多くの資機材が積めるよう、また取出しやすいように工夫して製作されています。

また、救助資機材ばかりでなく、夜間の活動をスムーズに行うためリモコンで操作可能な照明塔の他、高圧特殊消火装置なども装備され、交通事故現場での火災などにも対応することができます。

写真:救助工作車
   


写真:救助工作車左側 写真:救助工作車右側

(写真左から)

救助工作車(車両全体・左側)

救助工作車(車両全体・右側)

 写真:救助工作車資機材積載状況、左側 写真:救助工作車資機材積載状況、右側

 (写真左から)  

車両左側積載の状況

車両右側積載の状況

 

※ 器具を取り出す場合は、取り出しやすい位置に引き出すことができます。

写真:車両左側、発電機・油圧式救助器具を取り出す際に引き出した状況 写真:車両左側、エンジンカッター・チェーンソーを取り出す際に引き出した状況 写真:車両右側、オノ・クリッパー等、排煙器、ガス溶断器を取り出す際に引き出した状況

(写真左から) 

発電機・油圧式救助器具

エンジンカッター・チェーンソー

手前から、オノ・クリッパー等、排煙器、ガス溶断器

 

主な積載装備品の紹介

 

 チェーンソー 

火災現場や救助現場で、活動の支障になる木材等を切断するときなどに使用しています。

写真:チェーンソー

エンジンカッター

火災現場で消火や救助の支障になるシャッターなどの金属部分を切断するために使用しています。

写真:エンジンカッター

 

油圧式救助器具(カッター・スプレッダー)

主に交通事故現場などに使用される器具で、作動油の力を利用して、変形した車を拡張したり切断することで、はさまれたり、閉じ込められた人を救出します。用途に合わせて先端部を付替えて使用しています。

写真:油圧救助器具

ペダルカッター

車のアクセルペダルやブレーキペダルを切断するのに使用します。

要救助者が挟まれて出られない状況などで、狭い場所で使用できるようコンパクトにできています。

写真:ペダルカッター

ラムシリンダー

油圧救助器具の一種で、変形などにより狭くなった場所を押し広げる際に使用します。

写真:ラムシリンダー

 

カットソー (左)・ ドリル(右)

穴を開けたり、切断をするための電動工具です。

エンジンカッターと同様に金属などの切断が可能ですが、現場の広さや、振動の具合などを考慮しながら使い分けます。

写真:カットソー

エアーマット

ゴム製のマットに高圧の空気を送り込みジャッキとして使用する事ができます。

空気を送り込む前のマットは2cm程度なので、機械的なジャッキよりも狭い場所を広げることが可能です。

写真:エアーマット

ガス検知器

人体に影響のある有毒なガスや可燃性のガス、二酸化素などを測定することが可能な装置です。

写真:ガス検知器

船形担架

普通の担架とは違い、自力歩行ができない人などを救助する際に使用します。

救出した場所から吊り上げや吊り下げなどを行って、救助する際に、要救助者を保護しながら救出できる担架です。

写真:船形担架

排煙装置

火災現場などで、建物内に充満している煙を強制的に建物外へ排出する器具です。

写真:排煙装置

高圧特殊消火装置

車両に積載している少量の水を、消火薬剤と混ぜ合わせ強力に噴出することにより、消火能力を高める装置です。

この装置により、多くの水を積めない救助車でも、車両火災など救助現場で発生する火災への対応が可能となっています。

写真:高圧特殊消火装置

三連梯子

火災現場や救助現場で使用することを想定して丈夫に作られたはしごです。

3つの梯子を組合わせて伸縮できるようにしてあり、最大8.5mの高さまで伸ばすことができます。また、救助の際にロープを結び支点とするなど、梯子としての用途以外にも使用しています。

写真:三連梯子



 

このページの作成担当・お問い合わせ先

消防本部 警防課 警防一係/二係

電話0949-25-2303 このページの内容についてメールで問い合わせする