直方市制90周年事業

市制90周年を迎えて

直方市は昭和6年1月1日に市制が施行されて、今年90周年を迎えました。この間、経済はソフト化し、産業構造においては、工業化の時代から情報産業の時代へと大きく変化しています。

また、今日まん延している感染症や異常気象により、私たちの生活や経済の在り方は根本から見直しを迫られています。この社会の大きな変革期を迎えている中、私たちは、様々な技術革新を踏まえ、社会的課題を一つ一つ解決していかなければなりません。そのことが明日の直方の発展につながるものと確信します。

先人がこれまで築き、引き継いできたように、私たちは次の時代に向け、豊かな自然と活力ある直方市を創り引き継いでいかなければなりません。

人が希望を失うときに老いるように、「まち」も夢がなくなることで衰退をします。私たちはこの直方に夢を持ち続けなければなりません。

本年は、令和12年度までの本市が目指すべき姿を示すビジョンを定めた第6次総合計画がスタートした年でもあります。次の世代に誇れるまちづくりに向け、産学官の連携強化を図りながら、社会的課題解決にしっかりと取り組み、市民が誇れる直方を目指して市政発展のために努力してまいります。

直方市長 大塚 進弘