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あこがれのバンドと紅白歌合戦に出場

更新日 2020年01月27日

大晦日のお茶の間に登場

松岡さん写真

もともとSHISHAMOが好きで、SHISHAMOのホームページを見て、テナーサックス・トランペット・トロンボーンの3パートで編成される「高校生ホーン隊」の募集を知りました。最初は友だちを誘って三人で応募するつもりだったんです。でも、ちょうど行事で忙しくて、皆で一緒に応募用の動画を録画することができませんでした。だけど、どうしても出たくて、とりあえずひとりで演奏した動画を送ったところ、合格通知をいただきました。

本番では、緊張よりも楽しさが勝っていました。ホーン隊の高校生も、皆上手かったです。中学生のときからいろいろな学校と合同で吹く機会があったけど、それまでのどんなときよりも上手いと思いました。全員、曲が好きだからだと思いますが、講師から何も言われなくても最初から吹き方が原曲に近くて、かっこいい吹き方をしていて…例えば、トランペットはすごく音が高いんですけど、その高音もとてもきれいに出ていてスゴいなと思いました。

あこがれのバンドと同じ舞台に立てて、一生の思い出になりましたし、嬉しかったです。

ひとりでも出たかった

友だちと出ることができなくなっても、ひとりでもいいから出てみたかった。不安よりもやってみたいという気持ちが強かったです。SHISHAMOのライブにも行ったことがあって、一緒に演奏できたら楽しいだろうなと思って。音楽スタジオの個人レッスン用の小さな部屋を借りて録画しました。合格通知が届いたときは「えっ?」と思ったけど、嬉しかったです。
練習は3日間。SHISHAMOのメンバーとは、1日目に顔合わせの挨拶と本番前のリハーサルで会えました。制服がセーラー服なのが、私を含めて3人しかいなくて、「セーラーかわいいね」と言ってもらえました。

ホーン隊メンバーからの刺激

ホーン隊の最終合格者は50人。そのうち、九州から来ていたのが私と宮崎県のトランペットの女の子の二人だけだったので、少し心細さはありました。セーラー服は数えるほどしかいないし、他の子はスカート短いし(笑)。でも、その宮崎県の子と仲良くなれました。それと、本番のときに隣だった茨城県出身の女の子がすごく上手で、私の理想の吹き方をしていました。今、ウォーミングアップはその人のまねをしています。その二人とは今も時々連絡を取っています。

トロンボーン、かっこよくない?

松岡さん写真

トロンボーンは、吹奏楽部に入部した中学一年生から始めました。吹奏楽部の先輩が靴箱の前で歓迎演奏をやっていてかっこいいなと思って、そのまま体験してみたら楽しくて入部しました。それまではもちろん楽譜も読めなかったし、楽器に触ったこともなかったです。
もともとはトランペットを吹いてみたかったんですけど、希望者が多かったので部内でオーディションをしたんです。トランペットは高音が魅力なんですけど、吹いてみたら低い音しか出なくて、顧問の先生に「低音の金管楽器が向いているんじゃないか」と言われて、「トロンボーンかっこいいから吹いてみようかな」と思って、トロンボーンを始めることになりました。
トロンボーンは音域が幅広い楽器です。中音域で、低音と高音をつなぐ間の役割をしています。スライドで音程を調整して、ハーモニーがぴたっとはまった瞬間が楽しいです。

やりたいことはやってみよう

松岡さん写真トロンボーンはこれからも続けていきたいです。今は自分の楽器を持っていないので学校の楽器を使っているんですが、いつかは自分のトロンボーンが欲しいです。
将来に関しては、音楽以外だと建築関係の仕事に興味があります。幼い頃からテレビのリフォーム番組が好きだったので、家の設計などもやってみたいですね。
私は人見知りするタイプなのですが、紅白のリハーサルで横に座っている人と話してみたら、意外と相手も緊張していたと分かって、皆同じなんだと思いました。ひとりで何か始めるのは、最初は心細いと思うけど、やってみたら自分の中にいい経験として残ります。自分も成長できるので、本当にやりたいことはやってみたらいいと思います。


このページの作成担当・お問い合わせ先

企画経営課 ふるさと情報係

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