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ここだけの話

更新日 2018年02月22日

もっと知りたい 篠崎裕美子のスゴいところ

2015年に篠崎さんの個展を開催した銀座の三越伊勢丹で、アシスタントバイヤーを務める山崎紘平さんに、篠崎さんのスゴさを聞いてみました。

なぜ篠崎裕美子さんの個展を企画したのか

日本橋店で毎年行われ、若手作家が多く参加する現代作家茶碗特集という展覧会の懇親会で、世界的にも活躍する作家など何人かの陶芸作家から口をそろえておもしろいと名前が挙がったのが篠崎さん。日本橋にはいわゆる古典的な陶芸が好きな人が多いので、まずはグループ展で様子を見てみると好評でした。そこで個展を開いてみないかと持ちかけました。

他の作家にはない魅力

ただ使うための陶器ではなく、飾るにも耐えられる陶器。美術的要素が重視され、アートとしても成立しています。造形のバランス感覚や色づかいが優れていると思います。またパッと見では分かりにくいですが、よく近づいて見るとグロテスク。そういった点が現在求められつつあるアート感覚に沿っています。もちろん陶器としてもじゅうぶん使えます。また実際会ってみて、人間性も面白いと思いました。

今回の個展の来場者の様子や、そこから見られる将来性

ファッション感度の高いお客さま、ふらっと来て作品に共感し買っていくお客さま、若い世代が多かったように感じました。外国人客の姿もちらほらいらっしゃいました。陶芸界にもファッション感覚・アート感覚のような新しい流れができつつある中で好評を得た篠崎さんの作品には将来性を感じます。

(取材日:2016年3月18日)


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