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起業人・企業人としての想い

更新日 2018年02月22日

「起業」というのは遠い世界のこと、またはハードルが高いことのように感じるのですが。

今の時代誰でも起業できます。インターネットの発達などにより新しいビジネスが生まれやすいように感じます。筑豊は都会よりも働く場所が少ない面もあるかもしれませんが、それであれば、起業も大きな選択肢の一つです。ただ休みはないし気持ちの切り替えもできない。寝ている間も仕事の夢を見ます。ある人から「起業家にワークライフバランスはないので諦めろ。」と言われてすっきりしました。(笑)それでも続けられるのは社員や大学への責任と、応援してくれる人への感謝の気持ちからです。


日比野好恵さん画像

 (クリックすると画像が拡大されます。)


それでは「企業人」としての理念や考え方を教えてください。

このビジネスは正しいことなのか、社会正義に合致するのかを常に考えるようにしています。最初は「研究をお金に換えるのか」と猛バッシングを受けました。でもこの研究成果を世に出すことは正しいことだという確信があった。それがなければやめていたでしょう。

いち経営者として利益を出すことは当然のことですが、その利益が自分の利益だけではなく人の利益になるかどうかを念頭に置いています。「コーヒーメーカーの使い方がわからないから」とコンビニでコーヒーを買うのを諦めていたお客さんも、使い方がわかれば美味しくコーヒーを飲める。コンビニもそれまで逃していた売り上げを得ることができる。モノを買う側、売る側、双方にとっての利益が生まれるのです。お金目当て、自分の儲けのためだけにやっていた人はみんな潰れていきました。

またビジネスの最大の利点は社会への還元が目に見えること、効果が速く表れることです。ボランティアで社会に貢献するのは、もちろんとても良いことです。しかし私はもっとダイナミックにスピーディに社会に良いものを提供したかった。ビジネスとして成立すれば世の中に広く役立てられ、利益が出れば雇用、納税など、また別の角度から社会に貢献できます。

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