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農業委員会制度改正のお知らせ

更新日 2019年02月08日

農業委員会法等の改正により、平成28年4月1日から農業委員会制度が改正されました。

現在の直方市の農業委員の任期は平成29年7月19日までとなっており、任期中は経過措置が適用されますので、平成29年7月20日の改選期以後からの新たな組織体制となります。

なお、制度改正の概要については、次のとおりです。


(1)農業委員会の役割が強化されます

これまで、農業委員会の必須業務は、農地法等に基づく農地の権利移動や農地転用の審査などの許認可業務でしたが、今回の法改正により、農地等の利用の最適化(担い手への農地利用の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消、農業への新規参入の促進)が新たな必須業務として法定化されました。


(2)農業委員の選出方法が変わります

公選制から任命制に変更(従来の選挙制度がなくなります)

農業委員の選出方法は、公職選挙法に基づくものから市長が議会の同意を得て任命する方法に変更されます。市長は農業委員を任命する際、あらかじめ地域の農業者や農業団体等から候補者の推薦を求め、公募も行います。

委員の過半数が認定農業者等

農業委員の過半数が認定農業者等であることが求められています。

女性や青年の登用促進

農業委員の年齢、性別などに著しい偏りが生じないように配慮することが求められています。

利害関係者以外の登用

農業委員会の所掌事務に関して利害関係のない者を1名以上含めることが求められています。


(3)農地利用最適化推進委員が新設されます

農地等の利用の最適化が新たな必須業務として法定化されたことに伴い、農業委員会は、農地等の利用の最適化の推進に取り組む体制を強化するため、農地等の利用の最適化推進に熱意と見識を有する者のうちから農地利用最適化推進委員を農業委員会が委嘱することになります。

農地利用最適化推進委員の主な業務は以下のとおりです。

  • 農地利用の集積・集約化、耕作放棄地の発生防止・解消等の現場活動
  • 農地の権利移転の許可、転用等の審議に関する助言及び現地調査

(総会での議決権は有しません)

  • 農家からの相談対応、農家への助言・指導


(4)新体制の農業委員会の委員の定数について

平成29年3月市議会において、農業委員会の委員の定数条例が可決されました。平成29年7月20日以降の制度改正に基づく農業委員会の構成は以下のとおりとなります。

  • 農業委員 14人以内
  • 農地利用最適化推進委員7人以内


(5)今後のスケジュールについて(予定)

農業委員及び農地利用最適化推進委員の推薦及び応募の受け付けを平成29年4月3日から開始します。なお、推薦及び応募の詳細につきましては、市公式ホームページ(平成29年3月27日より公開)又は農業委員会事務局窓口にてご確認ください。

 

時期 内容

平成29年3月27日

応募・推薦申込書の配布開始

平成29年4月3日

農業委員及び農地利用最適化推進委員の募集開始

平成29年4月17日

応募・推薦状況の公表

平成29年5月1日

農業委員及び農地利用最適化推進委員の募集締切

平成29年5月2日

応募・推薦結果の公表

平成29年5月中旬

選考委員会による委員候補者の選考

平成29年5月下旬

委員候補者の決定

平成29年6月(未定)

市議会へ農業委員に関する人事案件提出

平成29年7月20日

農業委員会臨時総会の開催・辞令交付



このページの作成担当・お問い合わせ先

直方市農業委員会事務局

電話:0949-25-2333 所在地:直方市殿町7-1 直方市役所4階 このページの内容についてメールで問い合わせする