MY茶碗で児童らがお茶会

更新日 2020年02月07日


目が不自由な人のために、掲載する画像の説明を記載してください。

令和2年1月31日、直方歳時館で「古高取を伝える会」によるお茶会が催されました。高取焼発祥の地である直方市で焼かれた高取焼は、「古高取」と呼ばれており、有田焼よりも歴史が古く、美術的に高い評価を受ける名品が作り出されていました。この「古高取」の歴史や魅力を市内外に伝えることで、直方のまちづくりに頑張る同会のメンバー6人と直方西小学校6年生22が参加して、お茶会を経験したものです。
 同会は子どもたちに高取焼を郷土の誇りにしてほしいとの思いから、高取焼に親しんでもらおうと市内各小学校で高取焼の歴史学習や子どもたちへのMY茶碗づくりを指導するなどして、若い

                                                                世代へ伝え、さらに次世代へもつながっていくように取り組んで

                      います。

目が不自由な人のために、掲載する画像の説明を記載してください。子どもたちは、「古高取を伝える会」会員の田中紀子(のりこ)さん(68)らから、床の間の掛け軸の言葉の意味の説明を受けたり、飾った花などには「もうすぐ小学校を卒業して、中学生という新しい世界へ飛び立つお祝いのお茶会です」という意味を込められていることを聞き、真・行・草のお辞儀の仕方や敷居や畳の縁を踏まないなど、礼儀作法も学びました。
 子どもたちはMY茶碗づくりで作成した自作の茶碗に抹茶と湯を注いでもらい、自ら茶せんで茶を点(た)てました。
 光安竜希(りゅうき)さん(11)は、「足がしびれたけれど、作法が習えてよかったし、お茶や和菓子がおいしかった。MY茶椀の出来は、まあまあかな」と感想を聞かせてくれました。

目が不自由な人のために、掲載する画像の説明を記載してください。会も終わりに近づいたころ、空に虹がかかり、静かな雰囲気の中、笑顔で立派に日本の文化を学ぶことができた子どもたちへのプレゼントのようでした。

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