火災から命と文化財を守るために

更新日 2020年01月27日

消防訓練の様子令和2年1月24日、文化財防火デー(1月26日)を前に市消防本部が下新入の法華寺観音堂で消防訓練を実施しました。観音堂にある木造十一面観音坐像は、平成25年に県指定文化財に指定されたもの。市内に現存する数少ない鎌倉時代末期の仏像で、地域の人々が大切に守ってきた重要な文化財です。

消防訓練の様子今回は観音堂の北側の竹林で出火し、延焼の恐れがあるという想定のもと行われました。訓練には消防署員ら14人と消防車2台が出動し、迅速な作業で火元への一斉放水を行いました。訓練後、岸本消防長は「文化財は、後世に残していかなければならない。地域の皆さんと協力して守っていきたい」と述べました。

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