まちの話題
紅葉
この階層のメニュー

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Acrobat Readerが必要です。Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

児童と障がい者が心の交流 手話教室

更新日 2019年09月05日

手話教室の様子 手話教室の様子

令和元年9月3日、福地小学校で手話教室を開催しました。聴覚障害者協会3人(篠原耕一さん、川﨑光雄さん、川﨑美恵子さん)を講師にまねき、小学6年生30人と直方特別支援学校の児童2人が手話について学びました。まず児童たちは、3グループに分かれて各講師から手話による自己紹介の方法を教わりました。場が和んだところで、しりとりゲームを手話や身振りで表現するなど、相手に伝える楽しさや難しさを体感。質問コーナーでは、児童から「いつから聴こえないのか」「小さい頃はどんな遊びをしていたのか」などの質問に、講師たちは「赤ちゃんの頃から」「絵を描いたり、人形で遊んだり」と答えました。児童たちは交流を楽しんだようで、手話教室はあっという間に終わりました。

手話教室の様子特別支援学校から参加した渡邊美優(みゆう)さん(12)は「自分は普段聴こているので、聴こえない人は手話を使わないといけないなど、苦しい思いをされたのだなと感じた」と話しました。また、福地小の男児は「手話をきちんと学んで、いろんな人とコミュニケーションをとりたいと思った」と感想を述べました。特別支援学校の教員である北畑亮介(きたはたりょうすけ)さんは「直方市に手話言語条例ができたが、まだまだ広まっていない。このような講座を通じて、広げていければ」と期待を込めました。

このページの作成担当・お問い合わせ先

企画経営課 ふるさと情報係

電話番号:0949-25-2236 ファックス:0949-24-3812
このページの内容についてメールで問い合わせする