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炭坑の歴史を今に伝える 橋本正勝さん写真展

更新日 2019年04月25日

写真を前に説明する橋本さん企画展「証言者 橋本正勝 映像の世界-"あの時"一枚の写真が伝えるもの-」が、4月25日から6月23日まで、直方市石炭記念館で開かれています。橋本さんは大正15年生まれの92歳。10歳の頃からカメラに親しみ、田川市の写真館で腕を磨いてきました。三井田川鉱業所伊田坑で電気技術者として勤務しながら、社長専属カメラマンとして炭坑内外の写真を撮り続けてきました。

橋本正勝 人生を紡ぐ言葉集この企画展では、炭鉱労働者やその家族、ボタ山の写真や炭鉱事故の様子など、数多くの写真が展示されています。企画展初日には橋本さんが来館し、それぞれの写真にまつわるエピソードを語りました。特に、昭和40年6月の三井山野炭鉱でのガス爆発事故のときは「あまりの悲しみに、なかなかシャッターが切れなかった」と深い悲しみを感じたことを明かしました。鮮明に写し出された写真の数々に、当時の暮らしぶりが目の前に蘇るようです。
また、会場には、橋本さんが愛用していたドイツ製二眼レフカメラや映写機なども展示しています。

このページの作成担当・お問い合わせ先

企画経営課 ふるさと情報係

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