九州防災・減災シンポジウムin遠賀川

更新日 2019年01月28日

平成31年1月24日、ユメニティのおがたで「九州防災・減災シンポジウムin遠賀川」が開かれました。近年、全国各地で発生している豪雨災害の特徴や、平成30年7月豪雨で遠賀川が観測史上最高水位を記録したことなどを踏まえ、インフラの重要性とともに地域防災力の向上等をテーマとした、国土交通省九州地方整備局主催のシンポジウムです。
第1部の基調講演『近年の豪雨災害と気候変動適応』では、京都大学防災研究所の中北英一教授が全国各地で起きている豪雨災害の状況や集中豪雨が起こる仕組み、人的被害の状況、今後の温暖化についてなどを、映像を交えて紹介。温暖化による気象変動の傾向を把握して、対応策を取ることの重要性を強調しました。

シンポジウムの様子 

第2部では『頻発する豪雨災害への備え』というテーマでパネルディスカッションを実施。大学教授や専門家、市民、遠賀川河川事務所長、壬生市長らがパネリストとして登壇。「内水被害」「外水被害」の違いや昨年7月豪雨の市の対応、平成15年7月19日に起きた豪雨災害の状況なども振り返りながら、今後の防災に向け、活発に意見を交わしました。

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