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認知症を正しく理解して 安心して暮らせるまちに

更新日 2019年01月29日

認知症サポーター養成講座の様子平成31年1月24日、直方東小学校で「認知症サポーター養成講座」が開催されました。認知症サポーターとは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人や家族を温かく見守る応援者のことです。また、養成講座の講師役はキャラバン・メイトと呼ばれ、認知症サポーターの養成に取り組んでいます。直方市では、約6600人が認知症サポーターとして活躍しています。





今回は東校区民生委員児童委員協議会の主催で、キャラバン・メイトである大田英治さん(70)と山本伸枝さん(69)が民生委員の皆さんと協力して実施しました。同校での開催は、今年で5回目。山本さんは「子どもたちには、家族が認知症になったときの接し方を分かってもらえれば」と目的を語ってくれました。毎回多くの児童が参加し、今年は6年生約70人が参加しました。

認知症サポーター養成講座の様子 オレンジリングの写真

講座では、まず認知症になる原因や症状について学びました。次に祖母が認知症になったという設定で、民生委員が祖母、母、父、子ども等の役になりきっての朗読劇が行われました。朗読劇では祖母が「ご飯を食べたのを忘れていた」「まちで迷子になる」「財布が盗まれたと思い込む」等、認知症の症状を児童らに分かりやすく伝え、どう関われば良いのかを教えました。最後に認知症サポーターの証であるオレンジリングが贈呈され、約70人の認知症サポーターが誕生しました。講座を受けた児童らは認知症に対する理解を深めたようで、大田さんは「認知症の人とその家族を温かく見守ってほしい」と小さな応援者らに思いを語りました。

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