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ずっと安心して暮らすために SOSネットワーク模擬訓練

更新日 2018年10月23日

平成30年10月21日に直方南小学校区で、南校区の自治区公民館長や民生委員児童委員、各種団体からなる実行委員会と直方警察署が協力し、SOSネットワーク模擬訓練を行いました。南校区では、約2.5人に1人が高齢者です。高齢者が認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域の人たちと一緒に「声かけ」と「捜索」の訓練を実施しました。

模擬訓練の様子

声かけ訓練では、高齢者役の人が南校区内を歩き、参加者が各コースで10ヵ所ある声かけポイントに立ち、「おはようございます」「どこに行かれますか」などと優しく声かけをしました。参加した小野一馬さん(91)は「私も高齢なので、声かけの大切さを改めて感じた。日ごろの声かけを心がけたい」と振り返りました。また、関係機関の一人である大野哲也さんは「まずは見守り、そして声をかけることが大事。いきなり声をかけると相手がびっくりするので、スリッパのまま外出している、夏なのに冬服を着ている等、まずは見て様子や行動が変だと思ったら優しく声をかけてください」と話しました。

模擬訓練の様子

捜索訓練では、高齢者役の居場所が分からない状況で、参加者が行方不明捜索メールの情報を頼りに捜索を実施。また、捜索の効率化のために、今回初めてGPSシューズの試験利用も取り入れました。GPS装置を靴底に埋め込んだシューズで、高齢者役が履くGPSシューズの位置をインターネットで検索することができます。今回は、3分ごとにGPSシューズの位置情報を取得し、参加者は地図上で高齢者役が今どこにいるのかを確認して現地に向かいました。

模擬訓練の様子 模擬訓練の様子

高齢者役を発見した参加者は対象者を保護し、直方警察署に訓練通報。無事、南小学校で警察官による保護を受けました。直方警察署生活安全課防犯係の冨田係長は「今回、早期に発見できたのが良かった。長期化すると事故や事件に巻き込まれる可能性が高くなります。実際のケースでは、積極的な110番通報をお願いします」と講評しました。

このページの作成担当・お問い合わせ先

企画経営課 ふるさと情報係

電話番号:0949-25-2236 ファックス:0949-24-3812
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