雄姿復活 お披露目会

更新日 2019年02月14日

蒸気機関車のお披露目の様子

平成30年4月29日、直方石炭記念館に保存・展示されていた蒸気機関車の修復作業が終了しお披露目会が開催されました。

この蒸気機関車は1938年に製造されたC11形131号機で、主に直方機関区で活躍していたものです。71年に廃車となり役割を終えた蒸気機関車は、旧国鉄から直方市へ譲渡され同館の玄関前に展示されました。長年の風雨で鉄板や塗装の劣化が激しく、これまでも蒸気機関車の再生を手がけてきたNPO法人・汽車倶楽部(江口一紀理事長)のメンバーらが昨年の9月から修復作業を行ってきました。これまで延べ約150人が修復作業に携わり、当時の黒い鋼鉄の姿に戻りました。

鞍手高校吹奏楽部のファンファーレを合図に幕が下ろされると、会場に来ていた約100人の参加者らは拍手を送り勇壮な姿を写真に収めていました。修復作業により甦っていく工程を記録した写真展が6月10日まで開催されています。

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