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建武の板碑

更新日 2018年03月14日

建武の板碑

名称

建武の板碑(けんむのいたび)

分類

有形文化財・考古資料

時期

南北朝時代

所在地

直方市大字上境

交通

西鉄バス内ヶ磯線宮浦バス停より徒歩1分

駐車場

なし

その他

常時公開・禁煙

大変もろい砂岩を板状に加工し、正面上方いっぱいの円相(えんそう)の中に、胎蔵界大日如来(たいぞうかいだいにちにょらい)の種子アーンクの梵字(ぼんじ)を肉太に刻んでいます。碑形は頭部を山形に切り、下部に台状の持ち出しをつくっており、板碑の祖形である碑伝(山状の奉納札)の影響がみられます。碑面はもろく表面が薄板状に剥離しており、ほとんど銘文を解読できないのですが、「普三界帰命十方仏令発弘願本□妙典一千三百余刻石--------建武三年(1336)丙子十月二日」と判読されます。足利尊氏が明窓禅師に頼んで建てたのではないかという説がありましたが、根拠が弱く近年、粥田荘(かゆたのしょう)の有力者が亡父のために建立したのではないかという説も出されています。

この文化財は地区の財産です。見学の際は地区の迷惑にならないよう気をつけましょう。

このページの作成担当・お問い合わせ先

直方市教育委員会 文化・スポーツ推進課 社会教育係(直方市中央公民館内)

電話:0949-25-2326 所在地:直方市津田町7−20 このページの内容についてメールで問い合わせする