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西徳寺の梵鐘

更新日 2019年02月15日

西徳寺の梵鐘

名称

西徳寺の梵鐘(さいとくじのぼんしょう)

分類

有形文化財・美術工芸品

時代

江戸時代

所在地

直方市大字山部

交通

JR直方駅西口より徒歩1分

駐車場

あり

その他

常時公開・禁煙


総高123cm、口径70.4cmの大きさの江戸時代初期の鐘です。もとは、福岡城で「時を告げる鐘」として用いられていました。また、高名な儒学者貝原益軒(かいばらえきけん)の銘文があります。この梵鐘が、当寺に移った経緯は明らかではありませんが、江戸文化を伝える貴重な文化財です。

銘文

筑州福岡城楼鐘銘并序

寛文甲辰之夏

国君筑前侯兼侍従源姓

紫陽城邑

形勝絶倫

松平氏光之

公命干息

楼鐘韻遠

昼夜報辰

氏改鋳楼鐘一口而告

賢君善政

臣民懐仁

十二時於城市使億萬

社稷維福

万歳遇春

之人咸知順時趨事之

寛文四年仲夏吉旦紫陽後生貝原篤信記

期可謂邦国之重器也

国君之佳蒐其施博也哉下走

欽奉尊命為之銘日

(他に追銘あり)

この文化財は寺院の財産です。見学の際は寺院の迷惑にならないよう気をつけましょう。

このページの作成担当・お問い合わせ先

直方市教育委員会 文化・スポーツ推進課 社会教育係(直方市中央公民館内)

電話:0949-25-2326 所在地:直方市津田町7−20 このページの内容についてメールで問い合わせする