「お」のつくのおがた
バックナンバー

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Acrobat Readerが必要です。Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

日本近代化の象徴~直方市石炭記念館~

更新日 2019年02月14日

私は直方市石炭記念館をお勧めします「”直方があるから今の日本がある”と言っても、決して過言ではありません。筑豊石炭鉱業組合の会議所として、明治43年に建設された直方市石炭記念館の本館は、当時、貝島太助をはじめとする炭鉱王と呼ばれた人たちが集い、これからの日本について話し合っていた場所です。石炭記念館には、当時、話し合った内容をまとめた会議録など、貴重な資料をたくさん展示しています。ぜひ、直方市石炭記念館に足を運び、直方の、そして日本の近代化の歴史を学んでください。」

直方市石炭記念館(本館)

奥の右側の建物が直方市石炭記念館本館石炭記念館は、九州の炭鉱を初め、石炭に関係のある会社や人々の熱心な協力を得て、昭和46年6月1日に直方市に寄贈されたものです。

市の有形文化財に指定されている本館は、明治43年8月、当時の筑豊石炭鉱業組合が直方会議所として建築したもので、その後直方市石炭記念館として利用されるようになりました。

この石炭記念館には筑豊の石炭100年の歴史を物語る貴重な資料4000点余りを収集して展示しています。


救護練習坑道

直方市石炭記念館には、かつて炭鉱事故の際に人命救助を行う「救護隊」の訓練所がありました。救護隊の人たちが救護活動に必要な装備を身につけて人命救助の訓練を行うために作られたのが、「救護練習坑道」です。大正11年に作られました。述べ1万人を超える救護隊の人たちが訓練を行った場所です。

総延長は117メートル、最大傾斜は20度。このような施設はほかに残存例がほとんど無く、石炭産業を支えた貴重な遺構です。(坑道の内部は非公開)

直方市石炭記念館の敷地内にある練習坑道練習坑道の内部(非公開)

鉄道の歴史を学ぶ社会科見学

社会科見学のあと記念撮影教育委員会では、直方における石炭と鉄道の歴史を学ぶ社会科見学を、市内の全小学校を対象に行っています。市内のNPO法人汽車倶楽部が保有する旧国鉄バスの車両を使って訪問しています。

訪問した児童たちに対して石炭の歴史や展示している資料などの説明するとともに、石炭を実際に燃やして、もくもくとあがる煙と独特な匂いを体感してもらっています。

「直方市石炭記念館」についてもっとくわしく知りたい人はこちらをクリックしてください。

「直方市石炭記念館」のホームページ【外部リンク】

このページの作成担当・お問い合わせ先

企画経営課 ふるさと情報係

電話番号:0949-25-2236 ファックス:0949-24-3812
このページの内容についてメールで問い合わせする