直方市火災予防条例を一部改正しました

更新日 2018年03月23日

直方市火災予防条例の一部改正について

火災予防条例の一部が平成28年7月1日から変わります。

 

(1)「ガスグリル付こんろ」と同じ項に「ガスグリドル付こんろ」を追加

ガスグリドル付こんろが近年市場に流通するようになったことを踏まえ、その安全性を検証した結果、従来から同表に定められていたガスグリル付こんろと比較し、火災危険に差が認められなかったため離隔距離(こんろなどと可燃物の距離)について別表第1に追加するとともに従前から同表において規定されているこんろおよびグリル付こんろと同様の離隔距離とすることとたこと(対象火気省令別表第1関係)

※ガスグリドル付こんろ・・・直火で加熱したプレートによって調理する機器

写真:ガスグリル付こんろ 写真:ガスグリドル付こんろ

 (写真左から)

ガスグリル付こんろ

ガスグリドル付こんろ

 

イラスト:ガスグリル付こんろ調理中 イラスト:ガスグリドル付こんろ調理中

写真:ガスグリドル付こんろの上火と下火


 (2)厨房設備の「ドロップイン式」という表記を「組込型」に改正

ドロップイン式とは、こんろなどの機器を調理台等に落とし込んで設置するもの。

例ドロップイン式こんろ→組込型こんろ

ドロップイン式グリル付こんろ→組込型グリル付こんろ

イラスト:組込型こんろ等

「ドロップイン式」という表現を「組込型」に改めるとともに、設備または形状(組込型・キャビネット型こんろ・グリル付こんろ・グリドル付こんろ)を整理した規程とした。

 

(3)入力5.8KW以下の電磁誘導加熱式調理器(IH調理器)を条例に追加

近年、入力値が5.8KWのIH調理器が多く流通するようになったことを踏まえ、その安全性を検証した結果従来から同表に定められていた入力値が4.8KW以下のIH調理器と比較し火災危険性に差が認められなかったため、安全性が確認されたもの(こんろ部分の全てがIH調理機器である当該機器)に限って同表に追加したもの。

 

イラスト:安全が確認されたIH調理器とそうでないもの


(4)電気こんろ」、「電子レンジ」、「電磁誘導加熱式調理機器」を「電気調理用機器」に統合

離隔距離は、機器の種別にかかわらずこんろ部分の発熱体の種類に応じて規定していることから、電気こんろ・電気レンジ・電磁誘導加熱式調理機器の各項を「電気調理機器」に統合した。


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消防本部 予防課 危険物係

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