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水害・土砂災害対策

更新日 2018年03月14日

都市型水害はどうして起きるのか

都市部では、地表面のほとんどが、道路やコンクリートで覆われているため、降った雨水の大半が下水道や川、側溝に集中します。そのために、一気に水量が増し、川は普段とは異なる形相を見せます。また、雨水で道が川のようになるなどの被害が出ることもあります。

 

都市型水害に備えるには

土のうなどを積んで、浸水防止することが望まれます。水量が急速に増えますから、早めの対処が必要です。また、大雨の時は、洗濯や風呂の排水を一時控えるなどの、下水の処理能力を高めるための協力が望まれます。

 

1時間の雨量と災害発生状況(気象庁資料より抜粋)
1時間の雨量 予報用語 災害発生状況
10から20ミリメートル やや強い雨 この程度の雨でも長く続く時は注意が必要。
20から30ミリメートル 強い雨 側溝や下水、小さな川があふれ、小規模のがけ崩れ。
30から50ミリメートル 激しい雨 山崩れ、がけ崩れが起きやすくなり、下水管から雨水があふれる。
50から80ミリメートル 非常に激しい雨  マンホールから水が噴出。土石流が起こりやすい。多くの災害が発生。
 80ミリメートル以上  猛烈な雨  大規模な災害の発生するおそれ。厳重な警戒が必要。


土砂災害は前兆に注意を

長雨や大雨、または地震が発生したときなどに次のような現象を確認したら、早めに避難し、公共の防災機関に通報しましょう。
 

1.がけ崩れ
  • 地下水やわき水が止まる。
  • 斜面のひび割れ、変形がある。
  • 小石が落ちてくる。
  • がけから音がする。
  • 異様なにおいがする 
2.土石流
  • 山鳴りがする。
  • 雨が降り続いているのに、川の水位が下がる。
  • 川の水がにごったり、流木が混ざる。
3.地すべり
  • 地面にひび割れができる。
  • 井戸や沢の水がにごる。
  • がけや斜面から水が噴出す。
  • 家やよう壁に亀裂が入る。
  • 家やよう壁、樹木、電柱が傾く。

 

洪水

  集中豪雨、長雨による中小河川の氾濫は洪水となり浸水事故を起こします。

被害が心配されるときには…
  • 気象情報に注意する。
  • 窓ガラスを補強をする。
  • むやみに外出しない。
  • 家財道具を移動する。
  • 安全な場所に避難する。

水のう・土のうの作り方

水深の浅い初期の段階なら、家庭にあるもので対応することができます。

 

1.ごみ袋を利用

40リットル程度の容量のごみ袋を二重にして、半分程度の水を入れ、すき間なく並べる。ダンボールに入れてつなげれば強度が増し、積み重ねることもできる。

2.プランターとシートを利用

土の入ったプランターを縦長に並べ、レジャーシートを巻きつけて補強する。プランターの代わりに、水を入れたポリ容器や中に土を入れ重くしたビールケースなども利用できる。

 

市販の「吸水性土のう」もおすすめ

 水に浸して数分で、本体の数十倍もの水を吸収する。それ自体が土のうの役割をするので、土砂や工具なども不要。軽量かつコンパクトなので、保管や運搬にも便利。


このページの作成担当・お問い合わせ先

総務・コミュニティ推進課 安全安心まちづくり係

電話番号:0949-25-2223 ファクシミリ:0949-24-3812 このページの内容についてメールで問い合わせする