
直方市ふるさと応援寄附金 (ふるさと納税)
お申し込み方法
インターネットによる申し込み
ふるさとチョイス(外部リンク)
とっても簡単5ステップ
- 上記にアクセス
- 返礼品を選ぶ
- 「寄附を申し込む」をクリック
- 必要な情報(氏名、住所等)を入力&寄附入金
- 返礼品到着(入金から1か月ほど)
申込書による申し込み
「ふるさと直方応援寄附申込書」をダウンロードして、必要事項を記入の上、郵送、FAX、またはメールで申し込みをしてください。
直方市ふるさと応援寄附金申込書 (65KB; PDFファイル)
「ふるさと直方」を皆さんの寄附で応援してください!
私たちのふるさと直方は、誕生して80年あまりになります。父なる福智山と母なる遠賀川に代表される豊かな自然に恵まれたまちで、元大関魁皇の出身地として有名です。
「直方がすき」「直方を応援したい」そんな思いを寄附という形にして、本市を応援していただいた方々に、「ふるさと直方」の特産品等をお礼の品としてご用意させていただきました。
今後さらに、夢と誇りの持てるまちづくりを進めていくために、皆さんの温かいご支援をお願いします。
ふるさと納税の仕組み
自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除されます。(一定の上限はあります。)
ふるさと納税の詳しい説明は以下をご覧ください。
- よくわかるふるさと納税(総務省ふるさと納税ポータルサイト:外部リンク)
- 税金の控除についてはこちら(総務省ふるさと納税ポータルサイト:外部リンク)
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自己負担額の2,000円を除いた全額が控除される、ふるさと納税額の目安PDFダウンロード (113KB; PDFファイル
)
寄附金控除の手続~「確定申告」または「ワンストップ特例申請」~
確定申告をする方
寄附金の入金確認後、2週間~1ヶ月程度で、確定申告に必要な「寄附金受領証明書」を郵送いたします。
確定申告の詳しい説明は、国税庁ホームページの確定申告書作成コーナー(外部リンク)をご覧ください。
ワンストップ特例制度を利用する方
確定申告が不要な給与所得者等に限り、確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除にかかる申告特例申請書」を提出することで、寄附金控除を受けることができます。
1)まずは、要件を満たすかどうか確認
- もともと確定申告をする必要のない給与所得者等である
- 1年間の寄附先が5自治体以下である
要件を満たさない場合は、確定申告をする必要があります。
2)申請書を用意
寄附の申し込み時に「ワンストップ特例申請書を希望する」にチェックしていただければ、申請書を郵送します。
また、こちらをダウンロードしてもお使いいただけます。
ワンストップ特例申請書 (746KB; PDFファイル)
3)申請書以外の必要書類を用意
マイナンバー制度導入に伴い「個人番号確認の書類」と「本人確認の書類」のコピーが必要になりました。
申請書と一緒に郵送してください。
- 「個人番号カード」を持っている場合:「個人番号カードの表・裏のコピー」
- 「通知カード」を持っている場合:「通知カードのコピー」と「身分証のコピー」
- 「通知カード」も「身分証」もない場合:「個人番号記載の住民票のコピー」と「身分証のコピー」
身分証については、顔写真が表示され、氏名、生年月日、住所が確認できるようにコピーしてください。
運転免許証、運転経歴証明書、旅券(パスポート)、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明など
4)申請書とそのほかの必要書類を提出
寄附をした翌年の1月10日がまでに寄附先の自治体に提出してください。
期限に間に合わない場合は、確定申告をしてください。
申請書には、押印が必要なため、FAXやメールでの提出はできません。
ワンストップ特例利用時の注意事項
- ワンストップ特例申請はすべての寄附に必要です。(同じ自治体に複数回寄附をした場合もそれぞれ必要)
- 住所等が変更になった場合は、変更届と住所等変更が証明できるもの(運転免許証など)が必要です。
ワンストップ特例申請後、市外へ転居するなど申請書の記載内容に変更がある場合は、寄附した翌年の1月10日までに寄附先の自治体へ変更届を出す必要があります。
申請事項変更届出書 (223KB)
- ワンストップ特例制度と確定申告は併用できません。
ワンストップ特例制度と確定申告を両方手続きした場合、必ず確定申告が優先されます。
医療費控除等で確定申告が必要になった場合は、すべての寄附について「寄附金受領証明書」を添えて確定申告してください。