認知症サポーター養成講座
認知症サポーターとは
養成講座は、認知症を引き起こす病気や症状を正しく理解し、接し方を知ることで、認知症になっても安心して暮らせる住みよいまちづくりを目指すことを目的に開催しています。
認知症は、85歳以上では3人に1人と言われている身近な脳の病気です。高齢化社会に伴い、誰もが認知症になる可能性があります。地域で認知症を支え「明日の自分のため」にも一人でも多くの方に受講していただきたいと思います。
養成講座の主催を希望する場合
5人以上の受講希望者がいれば、職域・地域にかかわらず「いつでも、どこでも、どなたにも」サポーター養成講座を受けることができます。
開催を希望する1ヵ月程度前までに、まずは代表者の方から、下記問い合わせ先までお電話ください。
なお、サポーター養成講座で使用する直方市版標準テキスト(PDFファイル:大人向け、小学生向け、中学生向けの三種類)は、このページからダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
認知症サポーター養成講座標準テキスト
♦大人向け標準テキスト (6795KB; PDFファイル)
♦小学生向け標準テキスト (3040KB; PDFファイル)
♦中学生向け標準テキスト (6370KB; PDFファイル)
※テキストがダウンロードできない場合は下記までご連絡ください。
健康長寿課 高齢者支援係(地域包括支援センター)
電話:0949-25-2391 FAX:0949-24-7320 このページの内容についてメールで問い合わせする